FEATURES
機能
販売と購買の伝票、案件、受け取った書類、勤怠と給与、マスタ、帳票、会計ソフトへの出力までを1つのシステムで管理します。 必要な機能だけを、シンプルに搭載しています。
ISSUE
このような課題、ありませんか?

| いまのお困りごと | Grid Hub では |
|---|---|
| 見積は Excel、受注は別ファイル。請求書はそこから手で打ち直しており、転記ミスが不安 | 見積から受注、売上、請求まで引き継ぎます。金額も明細も打ち直しません。 |
| 毎月ほぼ同じ内容の請求書を、毎月あたらしく作っていて手間がかかる | 定期の請求は自動で作成されます。内容を確認して発行するだけです。 |
| 入金の消込を通帳と請求書の控えで突き合わせており、時間がかかる | 入金を請求に充当して残高を表示します。支払(買掛)も同じ方法で管理できます。 |
| 会計ソフトへは月末にまとめて入力しており、月次が締まるのが遅い | 期間を指定して仕訳の CSV を書き出し、お使いの会計ソフトへ取り込めます。 |
| 受け取った請求書やレシートが紙のまま溜まり、あとから探すのに時間がかかる | 受信箱に取り込み、取引年月日・取引金額・取引先を入れると、その3つで探せます。原本はあとから差し替えられません。 |
| タイムカードを月末に手で集計し、給与を Excel で計算している | 打刻から日ごとの勤務時間を集計します。月の給与と賞与の計算、明細の印刷もできます(給与計算)。 |
| 「見積に納期の欄を足したい」と依頼しても、見積待ちで数週間かかる | 項目(欄)の追加・変更・並べ替えは、管理者の操作で行えます。 お使いの AI から依頼することもできます(AI から操作する)。 |
転記と突き合わせの時間が減り、内容を確認して発行する業務に集中できます。
MODULES
主な機能
| 販売 | 見積 / 受注 / 売上(納品) / 請求(都度・締め・定期) / 入金と消込 / 返品・値引き(赤伝) / 1本の売上を数量・金額で分けて請求 / 前受金を請求書で差し引く |
|---|---|
| 購買 | 発注 / 仕入 / 支払と消込 / 仕入の値引・返品 / 仕入明細書 |
| 案件管理 | 案件ごとに伝票をまとめ、売上・原価・粗利と、受注残・発注残・未請求の売上を表示します 案件管理 |
| 営業管理 | 案件ごとの次にやること(担当つき) / 案件のコメント / ホームの「今週やること」 / 伝票の発行に合わせた進捗の更新 営業管理 |
| 受信箱 | 受け取った請求書・レシートを取り込み、取引年月日・取引金額・取引先を入れると、その3つで探せます。 中身を自動で読み取る機能(OCR)はありません。 原本はあとから差し替えられません。仕入の下書き・資金予定へ渡せます 受信箱 |
| 勤怠 | 出退勤の打刻 / 日ごとの勤務時間と深夜時間 / CSV での取り込み / 月の集計と締め / CSV の書き出し(休暇の管理は提供予定) 勤怠管理 |
| 給与計算 | 月の給与の計算(社会保険料・雇用保険料・所得税・住民税)と賞与の計算 / 確定と修正の版 / 明細の印刷(PDF)・メール送付・WEB明細(メール送付と WEB明細は本人の承諾を得た方だけ) / 明細一覧・年間の集計・賃金台帳・保険の届出の材料(届出書そのものは作りません) 給与計算 |
| マスタ管理 | 顧客 / 仕入先 / 商品 / 取引先ごとの単価 / 社員 / 税率 / 勘定科目 / 自社口座 / 部門 (CSV での取り込みと書き出しに対応) 商品管理(商品・取引先ごとの単価) |
| 帳票の作成と送付 | 見積書・注文請書・納品書・請求書などの PDF / ロゴ・印影の設定 / メールでの送付(締めた請求書のまとめ送り・自分と会社の控えを BCC で)。 送付した PDF は保存され、以後は保存した現物を表示します。 帳票の見本 |
| 集計 | 売掛・買掛の残高 / 未回収・未払い一覧(滞留期間別・PDF で印刷) / 与信の状況 / 売上実績 / 案件別の粗利 / 資金予定(家賃・税金などの引落) / 資金繰り表(入金・支払・資金予定を日付順に並べ、入力した口座残高から残高の見通しの目安を出します・PDF で印刷) / 絞り込み条件の保存 / CSV 出力 |
| 支払 | 総合振込データ(全銀形式)の書き出し |
| 項目(欄)の設定 | 標準の欄も追加した欄も、同じ画面で追加・変更・並べ替えができます。 文字・数値・日付・選択肢・複数選択・参照・計算の型に対応します。 |
| 承認ワークフロー | 発行の前に承認を挟めます。会社ごとに使う・使わないを選択できます。 金額の線のほか、与信限度を超える受注・売上に承認を求めることもできます。 |
| 伝票のコメント | 伝票ごとに社内のやりとりを残せます。発行済みの伝票にも書けますが、帳票には出ません |
| 管理機能 | 利用者の招待と在籍管理 / 権限グループ(項目ごとの表示制御・人ごとの見え方の確認) / 監査ログ / 伝票番号・取引先名で伝票と取引先・案件をまとめて探す検索 / データの書き出しの入口 / 伝票番号の書式設定 / 開始残高の移行 / 発行元(屋号・店名)ごとの帳票 / AI が出した振込先の変更の承認 |
| AI との接続 | お使いの AI を MCP で接続し、確認・下書き・項目・マスタ・設定、受け取った書類の読み取り、 勤怠の入力と給与の計算、資金繰り表を見ることと資金予定の登録、発行・承認・締め・取り消し・書き出し、WEB明細の公開を依頼できます。 どれも接続ごとに渡した範囲だけ行え、接続するときの承認画面で外せます。 取り消しは元に戻せません。Grid Hub から取引先や社員へメールで送ることは、AI からは行えません。 AI から操作する |
受け取った書類の保存について。国税関係書類を保存する義務は、お客様(事業者)にあります (電子帳簿保存法2条4号)。Grid Hub は原本をあとから差し替えられない形で保管し、 取引年月日・取引金額・取引先で探せるようにしています。 電子帳簿保存法の要件を満たしているかどうかは、受け取ってから入力するまでの期間、事務処理規程、 会計ソフト側の帳簿との関連づけなど、お客様の運用によって決まります。原本(紙)を廃棄してよいかどうかを、当社は判定しません。ご判断は、顧問税理士にご相談ください。
REPORTS
帳票の見本
伝票から出す紙の見本です。画面のプレビューや、取引先に送る PDF と同じ仕組みで組み立てています。


請求書
自社設定に入れた登録番号と、税率ごとの対価の額・消費税額を記載します。 適格請求書発行事業者でない設定のときは、「適格請求書」の表記と登録番号を出しません。


見積書
見積の伝票から出します。受注・売上・請求へは、この内容を引き継ぎます。


仕入明細
仕入の伝票から、仕入先へ出す紙です。題名は「仕入明細」「仕切書」「買取明細」から選べます。 仕入明細書(消費税法30条9項3号)として扱うには、題名にかかわらず、仕入先の登録番号の記載と仕入先の確認が要ります。
テンプレは3種類(シンプル・罫線・ロゴ入り)から選べます。紙の上の「LOGO」と、社名の横の「見本」の印は仮の絵で、自社のロゴと印影に差し替えられます。
帳票はサンプルデータです(会社名・住所・取引先・品目・金額・登録番号・振込先は架空で、実在する会社や取引とは関係ありません)。 納品書・締め請求書・領収書・注文書などの見本は、利用マニュアルの「帳票の見本」でご覧いただけます。
EXPORT
会計ソフトへの出力
仕訳を組み立て、お使いの会計ソフトが読み込める形式の CSV で書き出します。
対応する形式
freee会計 / 弥生会計 / マネーフォワード クラウド会計 / 勘定奉行 / PCA会計 / 汎用 CSV(Grid Hub 形式)
各社の製品名は、対応する形式を示すために記載しています。各社の商標であり、 提携・認定・推奨を表すものではありません。
取り込み前のチェック
勘定科目が未設定の伝票や、貸借が合わない仕訳は、書き出し前の点検で一覧に表示します。
税抜経理・税込経理のどちらにも対応します。勘定科目のコードは、お使いの会計ソフトに合わせて変更できます。
TAX
消費税・インボイス制度への対応
| 端数処理 | 消費税は税率ごとに1回だけ丸めます。切上げ・切捨て・四捨五入を設定できます。 |
|---|---|
| 適格請求書 | 登録番号、税率ごとの対価の額と消費税額を記載した請求書を発行できます。 |
| 免税事業者の場合 | 適格請求書発行事業者でない設定のときは、「適格請求書」の表記と登録番号の欄を表示しません(区分記載請求書として発行します)。 |
| 経過措置 | 適格請求書発行事業者以外からの仕入について、控除できる割合に応じた仕訳を組み立てます。 |
| 発行済み伝票の保護 | 発行した伝票は変更できません。訂正は訂正版または赤伝で記録します。 取引先の名称・住所・登録番号、商品の単価・税率は発行時点の値で保存されるため、マスタを更新しても過去の伝票は変わりません。 |
RECORDS
記録とセキュリティ
会社ごとのデータ分離
他社のデータが表示されないよう、データベース側で制御しています。
監査ログ
誰が・いつ・どこから・何を変更したかを記録します。追加されるだけで、書き換えはできません。更新・削除の権限は、当社を含め誰にも与えていません。
論理削除
削除した伝票やマスタも記録として残ります。伝票番号は欠番のまま保持し、詰め直しません。