- なぜ AI を搭載していないのですか。
- アプリの中に AI を組み込むと、開発側が設計した枠のなかでしか AI は動けません。Grid Hub はあえて搭載せず、MCP で外に開くことにしました。 お使いの AI の性能が、そのまま業務に活きます。
- AI の契約は必須ですか。
- 必須ではありません。項目の追加や下書きの作成を AI に依頼する場合にのみ、 お使いの AI を接続します。接続しなくても、すべての業務機能をご利用いただけます。
- AI は Grid Hub に含まれていますか。
- 含まれていません。お使いの AI を、ご自身のご契約のまま接続していただきます。
- Grid Hub 自体が、私たちのデータを AI に送ることはありますか。
- ありません。Grid Hub の画面に AI 機能はなく、当社のサーバーから AI 事業者へ お客様のデータを送る経路もありません。データが AI に渡るのは、 お客様が AI を接続して依頼した場合のみです。
- 接続した AI には、どこまでデータが渡りますか。
- その接続に許可した範囲で、その接続が「誰として動くか」に選ばれた方(Claude から繋いだ場合は、繋いだご本人)が画面で閲覧できるぶんだけです。 項目ごとの権限も適用されます。渡ったあとの取り扱い(保存期間、学習に使うかなど)は、 お客様と AI 提供者とのご契約によります。当社は AI サービスの提供者ではないため、 その内容を当社が保証することはできません。
- AI が勝手に請求書を発行してしまいませんか。
- 発行を渡していない接続では、発行できません。AI に何をさせるかは、接続するときの承認画面で選び、管理者があとから接続ごとに変えられます。 承認画面でははじめからチェックが入っているので、渡したくないものはそこで外してください。 発行・締め・取り消し・書き出しも同じで、渡したときだけ行えます。Grid Hub から取引先や社員へメールで送る機能は、AI からは使えません。 なお取り消しは元に戻せません(発行の取り消しでは伝票番号が永久に欠番になります)。
頼めること・頼めないことの一覧 - AI に振込先を書き換えられませんか。
- 仕入先の振込先と、自社口座のうち振込データにだけ使う項目(銀行コード・委託者コードなど6つ)を AI が変更した場合は、承認待ちに入ります。人が画面で承認するまで反映されません。 自社口座の新しい登録と、請求書に載る口座番号・名義・既定の口座などの変更は、AI からは行えません。
- AI が行った操作は、あとから確認できますか。
- 確認できます。AI からの操作も監査ログに記録されます。監査ログは追加されるだけで、 書き換えはできません。更新・削除の権限は、当社を含め誰にも与えていません。
- 社員が勝手に AI を接続してしまいませんか。
- AI に繋げるのは、権限グループで「AI に繋ぐ」が付いている方と、オーナーです。 はじめから用意されている権限グループには、閲覧のみを含めすべて付いているため、 繋がせたくない場合は、管理者が権限グループから外してください。 誰が繋いだ接続かは、管理の「AI の接続」の一覧に出ます。 管理者は、ほかの方の接続の範囲を変えたり、接続を切ったりできます。 AI が行えるのは、繋いだ方が画面で行える範囲までです。